扁桃腺が以上にデカいらしい私ののど。今回も右側の扁桃腺がはれ上がってしまいました。通算4度目の取り組みであります。記録を見てみると5年前に症状が出て以降発症はしていなかったので油断していました。
発症は今週の日曜日。朝起きたときにのどが痛かったので「風邪引いたかな?」くらいの気持ちで仕事をしたのですが、勤務終了後に強烈な全身のだるさと寒気に教われました。つばを飲み込むのも難儀する状態になり、あわててドラッグストアで扁桃腺の腫れを抑える薬を買い、晩飯も食わずにベッドで横になっていました。
翌朝。症状が若干和らいだのでいつも通り出勤。なんとか職場に着いてバックヤードで準備をしていたのですが、急に吐き気と強烈な耳鳴り。こりゃ本格的にまずいなと思った次の瞬間意識がなくなり、気づいたら近くにいた先輩方に両脇を抱えられている状態でした。
その状態で休憩室に運ばれ、上司から「少し休んで、動けるようになったら帰りなさい」との指示。配属2ヶ月にしてこの失態とは恥ずかしく情けなく悔しく…
その後上司から勧めてもらった会社指定の病院に行って薬を処方してもらいましたが一向に改善せず、結局行きつけの病院で点滴してもらったころ、まだ扁桃腺の腫れは完全に収まっていないものの熱が平熱近くまで下がってきました。症状が出た日曜日の夜に熱を測ったら今まで見たこともない40.0℃をマークし、どうなることかと思いましたが、まずは一安心です。
勤務体系の都合で次の出勤は日曜日なので、それまでには完全に直りそうな感じですが、結局早退含め4日分欠勤にしてしまい(有休を使えましたが)、配属早々これでは気が滅入ってしまいます。上司や先輩は今回の1件をどう思っているのやら。
発症は今週の日曜日。朝起きたときにのどが痛かったので「風邪引いたかな?」くらいの気持ちで仕事をしたのですが、勤務終了後に強烈な全身のだるさと寒気に教われました。つばを飲み込むのも難儀する状態になり、あわててドラッグストアで扁桃腺の腫れを抑える薬を買い、晩飯も食わずにベッドで横になっていました。
翌朝。症状が若干和らいだのでいつも通り出勤。なんとか職場に着いてバックヤードで準備をしていたのですが、急に吐き気と強烈な耳鳴り。こりゃ本格的にまずいなと思った次の瞬間意識がなくなり、気づいたら近くにいた先輩方に両脇を抱えられている状態でした。
その状態で休憩室に運ばれ、上司から「少し休んで、動けるようになったら帰りなさい」との指示。配属2ヶ月にしてこの失態とは恥ずかしく情けなく悔しく…
その後上司から勧めてもらった会社指定の病院に行って薬を処方してもらいましたが一向に改善せず、結局行きつけの病院で点滴してもらったころ、まだ扁桃腺の腫れは完全に収まっていないものの熱が平熱近くまで下がってきました。症状が出た日曜日の夜に熱を測ったら今まで見たこともない40.0℃をマークし、どうなることかと思いましたが、まずは一安心です。
勤務体系の都合で次の出勤は日曜日なので、それまでには完全に直りそうな感じですが、結局早退含め4日分欠勤にしてしまい(有休を使えましたが)、配属早々これでは気が滅入ってしまいます。上司や先輩は今回の1件をどう思っているのやら。
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by akira-matsuda
| 2013-12-04 22:41
| 雑記